Archive for the ‘未分類’ Category

ブログ移転のお知らせ。

December 21, 2008

この度ブログを移転することとなりました。

今後は以下のアドレス先で更新を行います。

http://atelier-whitet.net/

移転先でもどうぞよろしくおねがいいたします。

函館ルミナートの映像 その2

August 2, 2008

その2である。

 

函館ルミナートの映像

July 29, 2008

前回のポスト、函館ルミナートを映像で少しご紹介。

函館の局に取材していただいたときの、ニュース映像です。

必要悪(のような)

April 28, 2008

〜しやすい は本当に良いことだろうか。

〜しづらい は本当に悪いことだろうか。

 

科学は万人が理解できる形で、物事の理を記述することを目指す。

学術的な記述の仕方が難解な場合があるのは、ただ必然的にそうなるだけではなくて、意図的に(でも無意識に)そうなっている部分もあるのではないか。

ただ答えを出すことだけが目的なのではなくて、それまでの過程を読者(ユーザ)に考えさせるという目的も含んでいるのでは?

 

あえて わかりづらく 記述することで。

答えを出すという行動が、答えを求める行動につながっていく。

そして科学は考えることの動機付けとなる。

「楽」

April 21, 2008

「楽なこと」と「楽しいこと」は違う。

あまりに楽なことは、楽しく無いし、

楽しいことは、決して楽じゃない。

 

技術は、

世の中を「楽にする」だけのものであってはいけないと思う。

でも、

世の中を「楽しくする」だけのものであってはいけないと思う。

 

 

「楽なこと」と「楽しいこと」

それぞれ相反するようだけど、どちらも大切なもの。

「楽」という漢字はそれを示してるのでしょうか。

無について

April 19, 2008

White – Vacuity as a source of creativity.

白 すなわち 無 は創造性の源である。

 

私はこのブログのサブタイトルとしてこの言葉を掲げています。

 

「無から有は生み出せるのか。」という疑問に対して、

私は無があるからこそ有、すなわち創造性が生まれると思っています。

 

 

でも私の友人はこう言いました。

 

「有は無になり、そこから有が生まれる。」

 

字を書くことや、絵を描くこと。

それらの行動を、強く意識せずにできるようになったとき、

それまでの努力はまるで“無”となり、そしてその行為は新たなものを作り出す。

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図書カード

April 17, 2008

昔、図書カードというものがありました。

学校の図書室の本の一冊一冊についていて、貸出日や名前を書き込むためのものでした。

それを見れば、以前その本を誰が借りたのか、今まで何人の人が借りたのか、などいろいろ知ることが出来ました。

 

私の大学の図書貸出システムは、IDカードと本に貼られている磁気テープで行われていて、通常の資料の貸出であれば機械が全て行ってくれます。

もちろん、利用者は貸出履歴などの記録は見ることが出来ません。

 

図書カードにあって自動貸出機にはないもの。

それは名前を記すことによって生まれる、人の存在感のようなものかもしれません。

 

情報化社会とは、情報を扱う機械が増えることではなくて、

すべてを情報として扱い、そしてデジタルにする社会。

次々に起こる個人情報に関する問題が意味するのは、

“個人”を“データ”として扱うことがいかに難しいかということかもしれません。

デジタルデータとして扱うことで、それは0と1の信号の集まりでしかなくなり、

アナログにはあった存在感が失われるような気がします。

 

デジタルが普及する中、アナログを求める人たちがいるように、

社会にも“アナログ”な一面が求められるのではないでしょうか。

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20年目の義務教育

April 16, 2008

中学や高校の頃、授業が退屈でよく居眠りをしていたような気がします。

先生方、ごめんなさい…。もう時効かな?

でも不思議なことに大学生の今、中学校や高校の授業を興味を持って聞けるような気がしています。

 

ひょっとすると義務教育や高校教育で学ぶことには、そのときは興味が持てないような内容も含まれているのかもしれません。

(居眠りの正当化に聞こえるかもしれませんが、決してそういうことじゃありませんよ。)

でもそれは悪い事ではなくて、そのおかげで

昔のうちに勉強しておけばよかった、と後悔したりもするし

昔を再発見できた、と新鮮な気持ちにもなります。

学校教育というものは、その当時学んだことだけに意味がある訳ではなくて、歳を重ねたとき意味が生まれるものもあるのではないでしょうか。

 

それにしても、人間は現在のことよりも、過去や未来のことの方が興味があるのかもしれませんね。

過ぎたことをいつまでも悩むように。

未来に大きな夢を持つように。

私は、いま行動することが一番難しいと思うのです。

1,000,000,000,000倍

April 15, 2008

のろしは煙を空に上げ、その有無で遠くはなれた人に情報を伝えることができる。

これは原始的な通信技術の一つです。

のろしを上げて相手に伝わるまでの時間はおよそ10分といわれています。

煙の有無、1ビットの情報を伝えるのに600秒の時間がかかる、と考えると、

情報の転送効率は1/600ビット毎秒、すなわち約0.001ビット毎秒です。

 

今日、インターネットが広く普及した今、コンピュータ間は1ギガビット毎秒(理論値)での通信も一般的になりつつあります。

のろしとの差はなんと1,000,000,000,000倍。

極端な話ではありますが、私たちはその数字以上の技術を手にしているのではないでしょうか。

 

道具は1,000,000,000,000倍速くできる。

でも人は1,000,000,000,000倍速くできない。

 

さて、このネットワークを使って、あなたは誰に何を伝えますか?