〜しやすい は本当に良いことだろうか。
〜しづらい は本当に悪いことだろうか。
科学は万人が理解できる形で、物事の理を記述することを目指す。
学術的な記述の仕方が難解な場合があるのは、ただ必然的にそうなるだけではなくて、意図的に(でも無意識に)そうなっている部分もあるのではないか。
ただ答えを出すことだけが目的なのではなくて、それまでの過程を読者(ユーザ)に考えさせるという目的も含んでいるのでは?
あえて わかりづらく 記述することで。
答えを出すという行動が、答えを求める行動につながっていく。
そして科学は考えることの動機付けとなる。